「タコライス」は、メキシコ料理タコスの具である挽肉・チーズ・レタス・トマトを米飯の上に載せた沖縄料理。1980年代に沖縄で誕生したタコライスは1990年代から学校給食に採用されるなど非常に一般的な料理となっている。
油を引いたフライパンで牛挽肉・ニンニク・玉葱・ピーマンを塩・胡椒・チリパウダーなどで味付けしながら炒めたタコミートを、皿に盛った米飯の上にタコミート、千切りのチーズ、千切りしたレタス、半月切りのトマトなどを順に載せ、潰したトマトとケチャップ、タバスコなどで作ったサルサをかけて食べる。
タコミートとサルサの辛みをレタス・トマト・チーズで緩和し、米飯と一緒に食べるものと言われているが、レタス・トマトのトッピングは地元客の要望によりサービス感覚で始められたもので、もともとは米飯とタコミートのみだった。その名残から今でもレタスなどのトッピングが別料金となる店がある。ほかにチキンライス&タコミートの組み合わせも見られる。
※アキョウ
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